アビサル深淵で「DIVIDE!」
みなさまあけましておはこんばんにちは!
気が付くと2021年も3月になりました
早すぎます
今回は2月26日~3月2日より開催された
「ABYSSAL PROVING GROUNDS(FFA)」で遊んだお話し
ひとは戦いの果てになにを見るのか?
参加した経緯
新しいコトというのはいつだって楽しいはず!
宇宙を狭くしているのは自分自身なんだ!
戦うしかねぇ!
っいう感じのノリでスタートしました
結果発表(ジャジャーン
ランク272 勝利3 敗北50 引き分け2でした
※Onigiri Foie grasは私のサブキャラクターです
50回ほど参加して5勝という目標を設定していましたが
残念ながら達成は出来ませんでした グググ
しかしながら
数えるほどしかソロで戦ったことがないクオリティからのスタートでしたが
結構頑張ったんじゃないでしょうかね!?(慰め
否! 頑張った!
ぼくは褒められると伸びる子なんだ!(自己暗示
使用した船
「Tristan」
フリゲートでは1番好きなデザインです
アビサルPVPではフィールド外に入るとダメージを受ける仕様があります
(私は画面端と呼んでいる)
慣れているアビサル戦士には画面端に誘導されドローンを焼かれたり
落ち着いてドローンを撃たれてDPSを削られたりと苦戦を強いられました
しかし、ドローンによる自動ダメージは私のようなソロ経験が乏しいプレイヤーにとって大変ありがたいダメージ源でした
後ろ姿が可愛い
防御形式は船体防御「ハルタンク」にしています!
ハルのバッファでダメージを止めて耐えている間にアーマーを回復してタンク
っというコンセプトなので正確にはハルタンクではないのかもしれません
アフターバーナーではMWDに追いつけない 知ってはいても理解は出来ていない
タレットは「Artillery」を積むことが多かったです
私の操船技術的には「Railgun」の方が良い気がしたんですけど
「Artillery」の方がカッコ良くね!?大砲撃ちてぇ!!
…っという心理状態でしたのでそのような仕様にしました
最初の複数回はリグに「Transverse Bulkhead」を3つ刺していたつもりが
何故か「Thermal Armor Reinforcer」を3つ刺していました
ナンテコッタイ!
このまま気が付かないで終わったら逆に面白かったかもしれない
「Kestrel」
敵の射程外から逃げまくり「Missile」をぶっ放せばいいじゃないか!?
何より見て管理する場所が減れば減るほど私のようなプレイヤーにとってありがたい
っということでの「Kestrel」でした
手ごたえ的には「Tristan」に乗り続けるより「Kestrel」の方が勝てた気がしています
今回参戦しているキャラクターは
Blood Raiderのコスプレ...もといロールプレイをしているキャラクターでした
その為、Blood Raiderの船だったり、赤いSKIN(勿論Blood RaiderのSKINだったら100点)の船に可能な限り乗せてあげたいという心理状態にありました
そんな感じで(!?)「Kestrel」は早々やめました
別のキャラで参加しろよ!感ありますが他のキャラにも色々事情があるのだ
ちなみにですが
撃破されると「Tag」を落とすのも、そういう遊び方になっています
今回に限らず普段からカーゴに入っているので撃破した人は拾ってみてね!!
特定の種族や組織に肩入れしているプレイヤーにおススメでの遊び方ですネ!
「Merlin」
「Headhunter」SKINカッコいいんだよね!の「Merlin」でした
「Artillery」を撃ちたい!っという衝動がなかったら搭乗しまくった気がします
普段(最近は全く参戦していませんが)ヌルセクで乗っている「Harpy」に近い感じなので別の船に乗りたかったというのもあったかもしれません
「Punisher」
「Punisher」はアビサル空間で交戦していて非常に強い!っと感じた為搭乗しました
SKINもあるし、なによりカッコいい!
「アマー(光)が闇落ちした感じ」素敵じゃない?
しかし操作量や管理、見るべき個所が多すぎて
私の技量ではポテンシャルを引き出すのはかなり難しいと感じました
※ほかの船なら引き出せるわけではない
まとめ と感想
結果はダメダメでしたが、かなり楽しめました!
もう少し参加回数を増やしたかったですネ!
遊び足りない感じがしています
同じ環境、制限でマッチングするというだけでも新鮮で異質
なぜ勝てて、なぜ負けたのかわからない状態から
勝てた理由、負けた理由
勝ちパターンと負けパターンへの展開etc.
色々学ぶことができたと思います
絶え間なく変化する画面への注視や操作、判断など普段は使わない、やらないことだらけで別のゲームの様でした
勝ち筋を通し、負け筋を断つ 女神は微笑む(時がある
なによりFITをあれこれ考えている時が一番楽しかった気がします
想定していた機能を発揮して敵を倒した時
かなり嬉しかったです 負けた時は悔しかったです
そう、きっとこれが
「Good Fight」ってヤツだ!
そうなんだろ!?
この感覚、感情 そうに違いない
私は「GF」の意味を知ったのだ 多分
マッチングした方々ありがとうございました
っという訳で
アビサル深淵で「DIVIDE!」でした!
今回で得たもの、感覚を生かして
受け身なだけではなくコンテンツを生み出して遊んでいけたらいいなと思いました
ではまたノシ