最終回「なぜなにグ～ン」
みなさん おはこんばんちには！
「いち戦闘員、いちショッカーの目線」で
勝手に所属している組織のコトを語るわ紹介するわ的なコーナーだったのですが！
私のメインキャラが所属している日本人コミュニティ
「C8N8O16 [ONCBN]」（ｵｸﾀﾆﾄﾛｷｭﾊﾞﾝって呼ぶらしい）は
「Goonswarm Federation」を脱退することになり
このコーナーも最終回というコトになりました
好き勝手紹介しよう！っという意気込みで始めた訳なんですが
余計なコト書いちゃうとなんだか私の存在が消されそう！っという謎の見えない恐怖に若干支配された気がした結果、なんだか抽象的なことしか紹介できなかったのはチョットだけ心残りだったりするんですが、やっぱり消されたくないので今回もそういう方向で行こうかと思います、思われます
Q.Goonってどうだった？？
A.最っ高でした
この組織に所属するまでいけ好かない連中だなぁっと思っておりました
ありとあらゆる宇宙に進出してゲームバランスをぶち壊す生産、展開力、etc．
なんやこの蜂のアイコンは？スッコンでろ！＆滅びろ！
っと思っておりました（今でも正直思う瞬間はある）
しかし、ありとあらゆる戦場に出向き、荒らしまくれる暴力の一部になれた
EVE Onlineというゲーム根本を揺るがすであろう存在の一部に慣れた時の楽しさは格別でありました
輸送サービス、SRP、コンテンツの提供、情報etc.
ここまで充実している組織は無いでしょう（これは断言できる）
私自身が英語サッパリサッパリでしたが、そんな私でも相当楽しめました
（※勿論これは所属しているコープのサポートのおかげ）
英語が明るい方でしたらもうとんでもなく、宇宙レベルで楽しめると思います
Q.内部ってどんな感じだった？？
A.イメージと真逆でした
bot苗床になっていて不正が蔓延り、ゲームシステムのグレーゾーンを利用してEVE Onlineをダメにしている存在というのが所属前の私の中にあったGoonのイメージでした
ひどいな！！！！ これは消されますわ
実際は真逆でした 手のひら返していくぅ！
EVEのバランスを取るのはCCPの仕事で俺たちの考える事ではない
可能な仕様、出来ることを最大限に生かすっというスタンスなのだと思います
botやら不正を使用するものなら問答無用でキックされますし
なんなら庇う者ならその組織ごとキックされます
Goonの指導者である「Mittani」は
botは使うな、不正はするな、ルールを守れ、味方に不義理なことはするな
見つけ次第問答無用で粛正＆ぶち○す、庇うやつも同罪だ的な発言をことあるごとに繰り返すマンでした
みんなはEVE Online好きか？ 楽しむための努力しているか？
隣人と仲間を大切にしているか？ この混沌を愛しているか？
Goonはそういう事柄に全力ぅ！
そんな組織だったと感じました
Q. 実際、何でGoon抜けたの？？
A. それは言えねぇな！！
実際問題、私はコープの運営に携わっていないのでワカンネ！
これからの「C8N8O16 [ONCBN]」が答えを示してくれると思います
Q. 戦争が離脱に影響したんでしょ？？
A. してますねぇ！！
JK的に考えて影響してます！ しない訳がない！
このJKというのは常識的に考えてという意味の略語でありまして
決して女子高生的な意味ではないんですね
そして答えの一部はキルボードにあるって ばっちゃが言ってた気がします
何でもあるなぁ...キルボード
真面目な話
ポジティブな理由とネガティブな理由が半々くらいではないかと思います
余談ですけど今現在進行中の戦争の開戦日は私の誕生日でした
Q. 最後までGSFに残って戦えや！
A.もう最後なんだよ！！
私個人的にはカッコイイ スクリーンショットが撮れたら100点
うぉぉ！とりゃぁぁ！しんだー！！的なフリートファイトが出来れば満足
みたいなところがあります
普段から勝敗は割と（っというか、かなり）どうでもいいと思っています
Goonは良い組織だと感じますけど
愛着とか領土を守りたい！的な思いは微塵も持ち合わせていません
それとこれとは別腹！
楽しい戦いを提供してくれるならそれで良し！
提供してくれる限りショッカーとして戦う！そんなｽﾀｲﾙ
しかしながら
負けると知っているのに戦うのは美しい、と感じます
（※一応まだ負けた訳ではないと明記しておく）
そして、勝てるときだけ戦うのは何だかダサい気がします
要約すると滅びるまで戦うコトに大きな魅力は感じています
実際問題Delveに追い込まれてからの方が楽しい戦いは格段に多かったです
しかし色々なコトを考えた結果、私はコープに付いて行く選択をしました
「最後まで戦うわー！」というプレイヤーがGoonに残留！ ｱﾂｲな！
一部のメンバーは別のコミュニティ（コープ）に移籍！ ｱﾃﾞｨｵｽ！
的な感じになっておりますネ！
ありがとうGoonswarm Federation
もっと色々な事を書こうと思ったのですが
若干センチメンタルな気持ちに支配されそうになっているのでこの辺で！
見えない誰かが僕のコトを睨んでいる気も若干するし！
感謝 圧倒的感謝 宇宙レベルで感謝っ！
閣下ぁ！ ありがとう！！！
Goonに栄光あれ！！
ちなみにこれ↓ オフ会のグッズなんですけど
勢いで買いました 何に使うんだろう的な素敵アイテム
しかも閣下に許可を取ってあるのでオフィシャルグッズ的な立ち位置にいる模様
私「Shiruko Tomato」にとっても大きな選択、決断をすることになった
コープのアライアンス脱退、移籍という一大イベントでした
いつだって正しい、後悔しない選択をできる人間になりたい
間違っていなかったと思えるように努力、楽しんでいきたい
そんな感じです
以上 最終回なぜなにグ～ンでした！
アビサル深淵で「DIVIDE!」
みなさまあけましておはこんばんにちは！
気が付くと２０２１年も３月になりました
早すぎます
今回は２月２６日～３月２日より開催された
「ABYSSAL PROVING GROUNDS（FFA)」で遊んだお話し
ひとは戦いの果てになにを見るのか？
参加した経緯
新しいコトというのはいつだって楽しいはず！
宇宙を狭くしているのは自分自身なんだ！
戦うしかねぇ！
っいう感じのノリでスタートしました
結果発表（ｼﾞｬｼﾞｬｰﾝ
ランク272 勝利3 敗北50 引き分け２でした
※Onigiri Foie grasは私のサブキャラクターです
５０回ほど参加して５勝という目標を設定していましたが
残念ながら達成は出来ませんでした ｸﾞｸﾞｸﾞ
しかしながら
数えるほどしかソロで戦ったことがないクオリティからのスタートでしたが
結構頑張ったんじゃないでしょうかね！？（慰め
否！ 頑張った！
ぼくは褒められると伸びる子なんだ！（自己暗示
使用した船
「Tristan」
フリゲートでは１番好きなデザインです
アビサルPVPではフィールド外に入るとダメージを受ける仕様があります
（私は画面端と呼んでいる）
慣れているアビサル戦士には画面端に誘導されドローンを焼かれたり
落ち着いてドローンを撃たれてDPSを削られたりと苦戦を強いられました
しかし、ドローンによる自動ダメージは私のようなソロ経験が乏しいプレイヤーにとって大変ありがたいダメージ源でした
後ろ姿が可愛い
防御形式は船体防御「ハルタンク」にしています！
ハルのバッファでダメージを止めて耐えている間にアーマーを回復してタンク
っというコンセプトなので正確にはハルタンクではないのかもしれません
アフターバーナーではMWDに追いつけない 知ってはいても理解は出来ていない
タレットは「Artillery」を積むことが多かったです
私の操船技術的には「Railgun」の方が良い気がしたんですけど
「Artillery」の方がカッコ良くね！？大砲撃ちてぇ！！
…っという心理状態でしたのでそのような仕様にしました
最初の複数回はリグに「Transverse Bulkhead」を３つ刺していたつもりが
何故か「Thermal Armor Reinforcer」を３つ刺していました
ナンテコッタイ！
このまま気が付かないで終わったら逆に面白かったかもしれない
「Kestrel」
敵の射程外から逃げまくり「Missile」をぶっ放せばいいじゃないか！？
何より見て管理する場所が減れば減るほど私のようなプレイヤーにとってありがたい
っということでの「Kestrel」でした
手ごたえ的には「Tristan」に乗り続けるより「Kestrel」の方が勝てた気がしています
今回参戦しているキャラクターは
Blood Raiderのコスプレ...もといロールプレイをしているキャラクターでした
その為、Blood Raiderの船だったり、赤いSKIN（勿論Blood RaiderのSKINだったら１００点）の船に可能な限り乗せてあげたいという心理状態にありました
そんな感じで（！？）「Kestrel」は早々やめました
別のキャラで参加しろよ！感ありますが他のキャラにも色々事情があるのだ
ちなみにですが
撃破されると「Tag」を落とすのも、そういう遊び方になっています
今回に限らず普段からカーゴに入っているので撃破した人は拾ってみてね！！
特定の種族や組織に肩入れしているプレイヤーにおススメでの遊び方ですネ！
「Merlin」
「Headhunter」SKINカッコいいんだよね！の「Merlin」でした
「Artillery」を撃ちたい！っという衝動がなかったら搭乗しまくった気がします
普段（最近は全く参戦していませんが）ヌルセクで乗っている「Harpy」に近い感じなので別の船に乗りたかったというのもあったかもしれません
「Punisher」
「Punisher」はアビサル空間で交戦していて非常に強い！っと感じた為搭乗しました
SKINもあるし、なによりカッコいい！
「アマー（光）が闇落ちした感じ」素敵じゃない？
しかし操作量や管理、見るべき個所が多すぎて
私の技量ではポテンシャルを引き出すのはかなり難しいと感じました
※ほかの船なら引き出せるわけではない
まとめ と感想
結果はダメダメでしたが、かなり楽しめました！
もう少し参加回数を増やしたかったですネ！
遊び足りない感じがしています
同じ環境、制限でマッチングするというだけでも新鮮で異質
なぜ勝てて、なぜ負けたのかわからない状態から
勝てた理由、負けた理由
勝ちパターンと負けパターンへの展開etc.
色々学ぶことができたと思います
絶え間なく変化する画面への注視や操作、判断など普段は使わない、やらないことだらけで別のゲームの様でした
勝ち筋を通し、負け筋を断つ 女神は微笑む（時がある
なによりFITをあれこれ考えている時が一番楽しかった気がします
想定していた機能を発揮して敵を倒した時
かなり嬉しかったです 負けた時は悔しかったです
そう、きっとこれが
「Good Fight」ってヤツだ！
そうなんだろ！？
この感覚、感情 そうに違いない
私は「GF」の意味を知ったのだ 多分
マッチングした方々ありがとうございました
っという訳で
アビサル深淵で「DIVIDE!」でした！
今回で得たもの、感覚を生かして
受け身なだけではなくコンテンツを生み出して遊んでいけたらいいなと思いました
ではまたﾉｼ
第7回「なぜなにグ～ン」
みなさん おはこんばんちには！
「いち戦闘員、いちショッカーの目線」で
勝手に所属している組織のコトを語るわ紹介するわ的なコーナーですわ！
7月に開戦した
「World War Bee2」ですがまだ続いています
まだやっていたの？ そんな声すら聞こえてくるようです
（私自身もそう思う）
前回はこちら
Delve冬の陣
Imperiumの健闘むなしく
本拠地Delveに敵のキープスターが建造されたのが10月半ば
戦況はさらに悪化し、もはや挽回不可能な状態です
戦争序盤の強気なイキリ散らしたプロパガンダはどうしたぁ！？
しかし、未だに立ち退き拒否！抵抗を続けています
いいぞいいぞ！！
いち兵士としてはバンバンフリートが立つし
死んでもすぐ近くが本拠地なのでおかわりも自由！
楽しんでいます！
お前たちだけずるいぞ！
敵さんの領土にコンニチハ！
日ごろお金稼ぎが出来ない腹いせに強襲することもあります
dropはイイゾ！！
Kikimoraカッコイイぜ
嵐の前の静けさ
この息をひそめている感じ 素敵じゃない？
FC! Tengu OK？？
OK！と返答がある時だけ出撃！
Tenguカッコいいんですよ！
乗れるだけでテンション上がりますね
イオンの隣にイオンが建造された
Imperiumの本拠地「1DQ1-A」
そのお隣である「T5ZI-S」に
敵のキープスター（前線基地）が堂々と建造
大怪獣決戦の時は近い！（と思いたい）
建設されて間もなく
サイノ艦を「パァーーン！」と
ピンポンダッシュするフリートがあったんですが
これが楽しかった
動かざること 動かざるごとし
Imperiumは果たしてDelveで年を越せるのか！？
どうなることやら という感じです
いち兵士の目線から見てImperiumの士気は低いと感じます
明らかにフリートに参加する人数は減りました
Battleshipのフリートの時だけは人数多いですね（笑
（Battleshipが動くというコトは大きな戦いがあるという意味）
絶対死守しろ！という領域を残し
他は捨て置けの布陣を敷いてひたすら耐えています
別動隊が敵の領土を攻撃してはいるものの
戦況を覆すには至っていません
鍵を握るのはやはりDelveでのキープスター戦だと思います
もちろん敵もそれをわかっていて
ジワジワと他のストラクチャや設備を破壊して追い込んでいます
いよいよキープスタ―戦が来るとき
Imperiumは戦う力は残っているのか？？
2020年の終わりと共に戦争の終わりも少しずつ見えてきた
そんな気がします！
以上 第7回なぜなにグ～ンでした！
第6回「なぜなにグ～ン」
みなさん おはこんばんちには！
「いち戦闘員、いちショッカーの目線」で
勝手に所属している組織のコトを語るわ紹介するわ的なコーナーですわ！
ｲｰｯ！
すぐ近くで、世界や歴史は動いています！
EVE Online界では大きな戦いがあり、ギネス記録更新したり、
キャピタルが大量死したり、色々ありました
残念ながら両方とも私は参加できませんでした！
現実の戦いも無視できないのだった
なので、私個人で手の届く範囲で楽しみたいですね
前回はこちら
緩衝地帯での戦い
Imperiumの領土周辺では
たびたび大きな戦いになりますね！
バブルの海の中 ボムが飛びまくっています
私の船は一瞬で蒸発しました！
友軍（Initiative）の「Abaddon」フリート
カッコイイですね！
FAXを起点に散開した陣形をしています
こーゆーのはGoon出来ませんね！！
最近ドクトリンに復帰した「Rokh」
ロスしてもダメージが少ない
「Cormorant」フリートの出番も増えてきました
319-3Dキープスター攻防戦（４戦目）
Imperiumの支配する領土「Delve」
そんな領域に侵攻の架橋を築くべく連合軍との戦いも４回目を迎えました
「Raven」で出撃しました
CaldariBattleshipやCruise Missileだったり
ふだん生かせる場面が少ないスキルが生きてくれて嬉しい
続々と援軍が集結中
嵐の前の静けさ
キープスター ブックマークガチャ！
好きな場所に飛び、駆け回れ！
一発でも多く撃ちこめ
おかわりもあるぞ！そんなフリートでした
ガチャ抽選中
敵の十字砲火が半端じゃないです
早朝になり眠気が襲ってきたので同志に後の戦闘は託し
私は撤退しました（歳を感じる！！）
このあとリペアタイマーは動き出したため、
待機していた特攻キャピタル部隊が出撃しキープスターを破壊したようです
戦闘が長引いたためか、あまりPCの前に座ったままでいるなよ！
という連絡がアライアンスから発信されていました
日本語でのアナウンスもあって、なんだか嬉しかったですね
キープスタ―跡地
「ドローンや兵どもが夢の跡」といった趣です
本土決戦来たる！
４回にも及ぶキープスターをめぐる戦いを退けたImperiumでしたが
※リンク先はimperium.news様
今回の戦術（キープスタ―に大量のバブルを設置した）について
Imperiumの一部プレイヤーが何か物申しているみたいですけど
悪役に相応しいセリフだなぁ！ってコトで流そうと思う
これにより本土「Delve」の大部分は
敵のさらなる攻撃に晒され、さらに戦争は激化していくことでしょう！
以上 第6回なぜなにグ～ンでした！
早くなだれ込んで来いー！
第5回「なぜなにグ～ン」
みなさん おはこんばんちには！
第5回「なぜなにグ～ン」のコーナーです
「いち戦闘員、いちショッカーの目線」で
勝手に所属している組織のコトを語るわ紹介するわ的なコーナーなんですが
前回の更新から心なしか時間が経ち戦況は大きく変化しています
Y-2ANOの攻防
Fountain最後の砦Y-2ANO 何度も衝突がありました
キープスターを守り抜け！
乗るしかない！このビックウェーブに！！
ネットゲームユーザーには2種類いる
人が集まれば集まるほど何故か楽しくなってしまうタイプ
重くて嫌になってしまうタイプ
私は前者だと思う
トンネルを抜けると・・・抜けれないけど残骸は見えます
お前たちは包囲されている！おとなしく宇宙のデブリとなれ！
そんな声が聞こえてくる
抜けれるのか？ この包囲網を？？
しっているかい？魔法の呪文「エームジェーディー」
助かりたいなら唱えな！ MJD！MJD！MJD！
迸れ！「Micro Jump Drives！」
バブルの海を抜けて一気にワープ！
三角飛びしてキープスターに入城だ！
停止するリペアタイマーそして迫りくるファイター！
落とせ！TESTの特攻部隊を！
押し戻せ！リペアタイマー！
後からY-2ANO入りしたのが功を制した気がします
俺は悪くねぇRPG
やけにこのフリート遠くまで移動するなぁ と思っていたら
目的地はNewEden交通の重要拠点「Niarja」
どうやらNiarjaを守っている、支援しているのはBraveとTESTの面々らしい
ヤツらを倒してNiarjaを落とすぞ
（なんか知らないけど そんな話らしい）
でもImperiumのフリートは５０人未満の少人数で
相手を蹴散らして、攻略なんて無理ぢゃん・・・って思っていました
でも戦闘には なりませんでした！！
なにかあったにちがいない！
Niarjaは何故陥落したのかって・・・？
お、俺らが悪いってのか？
俺は・・・俺は悪くねえぞ
だってお上が言ったんだ・・・そうだ、お上がやれって！
こんなことになるなんて知らなかった！
誰も教えてくんなかっただろっ！
俺は悪くねぇっ！俺は悪くねぇっ！
「黒ギャルハンター」現る！？
何者なんだ！？
逃げも隠れも出来ない！
Fountainは陥落
本土 Delveに敵がなだれ込んで来ようとしています
待ちくたびれたぜ！
お互い燃え尽きるまで戦って欲しい
Bring up Trust!
戦争中ですが戦争だけしている訳ではありません
（部活みたいな組織がある）
Imperium所属している他のコープのメンバーと遊ぶ機会も増えてきた気がします
ありがとう 橋渡ししてくれているコープメンバー
そんなご縁もあって私も参加させてもらっています
念願のTenguも乗れましたね！
カッコ良すぎる
実は参加している部活のドクトリンにTenguは無いんですが
どうしてもTenguに乗りたくてFCにお願いしてみました
ｱｲﾑﾌﾛﾑ ｼﾞｬﾊﾟﾝ！ ｱｲﾗｳﾞﾃﾝｸﾞ！
ﾃﾝｸﾞ ｼﾞｬﾊﾟﾝ ｽ ﾌﾟﾘｯﾄ！
ﾃﾝｸﾞOK!?
そんな感じです！（グーグル翻訳ってすごい）
Thank you FC！！
小競り合いが終わり
やっと戦争は終盤戦に突入したのかもしれません
でも、まだまだ続きそうですね！
以上 第５回なぜなにグ～ンでした！
戦場で遭遇したら よろしくお願いしますね！
第4回「なぜなにグ～ン」
みなさん おはこんばんちには！
第4回「なぜなにグ～ン」のコーナーです
「いち戦闘員、いちショッカーの目線」で
勝手に所属している組織のコトを語るわ紹介するわ的なコーナーなんですが
最後に更新したのは去年でした
自分でも久しぶりすぎてビックリしています
【世界と戦争だ】
私の所属する組織「Goonswarm Federation（※Imperium）」は
今現在戦争状態にあります
今回のお相手は「Imperium」VS「その他」というコトです
７のアライアンスVS１０２のアライアンス
らしいです（開戦当初） 半端ねぇな！ ！
今回の開戦にあたり
Mittani閣下の演説、メッセージがあったりしたみたいですね！
（リンク先はImperium New様）
正直に申し上げて、何言ってるかﾜｶﾝﾈ
要約すると・・・
我々の前にかつてない「滅び」という名の
運命が迫っている
しかし、我々は知っている
運命のシナリオは間違っていると！
この運命を操る真の敵は「TEST」！
同志たちよ！死者となり戦い、運命に抗え！
ﾊﾟｯﾊﾟﾗﾊﾟｰ（突撃ラッパ）
ってコトなんだと思います
だいぶ違う気がしなくもないんですが
多分半分くらいは合っているハズ
【運命に抗え】
そんな感じで始まった戦争ですが（説明適当過ぎる！）
押されに押されまくっています！
今まで数で押しまくっていた「Imperium」が
今回は数で押される
・・・いいじゃないですか！！
超楽しいです
戦闘を謳歌しています
黒より暗い地獄の光
Ansiblex Jump Gateを巡っての小競り合いが多いですね
攻撃にも防衛にもスピードは重要ですからね！
蹂躙されている領土
ただただ見つめる事しか出来ない
迫りくる敵
ゆらり泳ぐわバブルの海を
少人数から団体さんまで
沢山の敵さんがやってきます
バブルは美しい
美しいこの海で溺れると助からない
シルエットが主人公
夜明けの口笛吹き
「Kikimora」カッコいいですよね
出番増えてほしい！
並んでいるとカッコよさ３倍ですね
おとこのこなら惚れてしまうだろう
錦上に花を添えるが如く
「Megathron」×「Bhaalgorn」も
出番が増えてくれるといいんですが！
やっぱり戦艦は戦場の華ですよね！
打ち上げ魚雷 下から見るか？横から見るか？
Stealth Bomberの出番も地味に増えている気がします
好きな船なので嬉しいトコロ！
「Nemesis」が特に好き！
くるくる回転しながらTorpedo発射してカッコイイんですよ
Rorqualは、かなりナーフされたと思っていましたが
まだ頑丈な印象です
Rorqualはアストロンを唱えた
無敵が切れたらｼｭｰﾄ！
王の棺と呼ばれている不死鳥
せっかくキャピタルに乗れるんだから出撃したい！
っということで初出撃してきました
日本語に明るいFCだったのでいざとなったら聞けばいいや！
なんとなく感じはつかめたので
次は敵中に突っ込んで爆散したいですね！
戦闘を見ているとCVがかなりアツそうですね！
購入して準備しようか迷うトコロ
STEP AHEAD
宇宙には方角は無い
あるのは我々が進んだ方向だけだ（ｷﾘｯ
っという訳でまだまだまだまだ戦いは続くんだぜ！
【 決戦機動要塞Delve】
開戦から１カ月たちました
じわじわ追い込まれ撤退し、帝国の領土は縮小しています
FountainのKeepstarも愉快な仲間がぽぽぽぽ～んと陥落ｯ！
ですが
Imperium内部はお通夜ムードという訳ではありません
なんと表現すればいいのかわかりませんが
かつて所属していたFCONの時に感じた漂っていた負け戦感がまだありません
Imperiumはまだまだ元気です！（多分
相撲を見ながらフリートに行こうぜ！とかよくわからないFCもいますし！
というか なんなんだそれは
（フリート募集の欄に動画のURLが貼ってある）
このままでは終わらないとは思います
否 終わらないでしょう！
本土 Delveは今回の様な戦争を想定した投資を行った
リージョンそのものが決戦兵器！難攻不落の蜂の巣！
侵入する外敵は手痛い代償を払うこととなる！
Delveを守護せよ！我々を守ってくれるのもまた Delveだ
って閣下も言ってるし！！ 言ってたし！
（言ってるよね！？）
全てが燃え尽きて失うまで戦って欲しい 私はそう願う
以上 第４回なぜなにグ～ンでした！
戦場で遭遇したら よろしくお願いしますね！
第１回「想い出語り」
みなさん おはこんばんちには！
お久しぶりです！
生きていました 元気です
先日EVE Onlineの世界に降り立って
４年の月日が流れました
まだ４年たかが４年されど４年
色々ありました
チョット昔語りしていきたい衝動に駆られたので
センチメンタルな気持ちに（主に私が）
なってみたりならなかったり？
そんなコーナーです
「はじめての艦隊行動」
時は2016年 11月19日
とあるイベントが開催されました
そのイベントの名は
サタデーナイト・フリーローム
詳しくは「コチラ」
※リンク先はEVEJAPAN News様
初心者歓迎の力強い文字に後押しされ会場に向かいました
「忘れられない夜になる」
数えきれない多くのプレイヤー
画面に映る１人１人に意思があり、魂があるという事実
当たり前ですが感動的です
勿論 今でもそう思います
しかもギャンブルで手に入れたらしい（笑）
スケールがデカいぞ！
爆散する船
何もかもが新鮮で感動的でした
このイベントに参加していなかったら
EVE Onlineの新しい楽しさを知らず
４年もゲームを続けられなかった気がします
改めて皆さま
ありがとうございます
普段ご一緒している方も
ゲーム内では敵対している方も
まだ絡んでない方も
疎遠になってしまった方も
こうやって長く楽しめているのは皆さんのおかげです
今後ともよろしくお願いします
「そうだ、コープ入ろう」
多くの感動を貰った私は
どこかのコープ、コミュニティに所属してエンジョイしたい！
そう強く思いました
この日から私のコープ探しがはじまります
そんな想いを抱いていた２０１６年の年末
一人の人物と邂逅します
その人物の名は「Muraku Butler」
私の現在所属するコミュニティ「C8N8O16（ONCBN）」のCEOでした
それは、また別の思い出話・・・
っという訳で
第１回「想い出語り」でした！
またセンチメンタルな気持ちになったら語りたい気がします
ではまたﾉｼ
